充実の助成制度
補助金等のイメージ・・・Aさん 5人家族の場合
たとえば・・・市内在住のAさんご家族(夫40歳・妻38歳・子12歳・10歳・8歳)が、
令和5年4月にルポ鬼丸11番、83坪の宅地を⑴296万円で購入しました。そして、
⑵市内の事業者に設計・建築工事を依頼し、令和6年3月完成予定で念願のマイホーム
⑶長期優良住宅を建築することとなりました。
●市有地購入助成
土地代296万円を20%減額 → 296万円-59万円= 237万円
→237万円のお支払いでOk
●新築奨励・市内消費喚起事業
市内の事業者(外構・電気・水道等でもOK)を利用すれば
→新築奨励・市内消費喚起事業として支払った金額に応じて
最大50万円分の商品券を支給
●固定資産税の減免・減額
長期優良住宅→令和7年度から5年間、家屋部分の固定資産税がゼロ
(大分県初の制度創設)=5年間で約65万円の減税
●合併処理浄化槽助成
合併処理浄化槽設置補助↠津久見市土地開発公社から43.2万円を補助金として支給
※設計・建築に市内の事業者を利用すれば
↠さらに⑴土地代を13%減額=296万円×13%=38万円を補助金として支給し、
補助金等の合計が255万円となります。
※補助金等の額は家族構成・年齢等の条件により異なります。